ドラ報! ポジ竜まとめ

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【番外編】WBC情報



落合さん
「2回2死 満塁からヌートバー選手の内野ゴロで2点目を取ったことが大きかったと思うよ。点を取って点をやらないのが野球の本質」

監督時代守り勝つ野球をしていた落合さんが言う説得力がちがいます





WBCバンザイで大喜び!落合博満が日本の勝因を解説【#オレ流トレンド】 - YouTube

(出典 Youtube)
【【WBC講評】落合博満氏 「内野ゴロでも点を取るのが大事」】の続きを読む


杉谷 拳士(すぎや けんし、1991年2月4日 - )は、東京都練馬区出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)。右投両打。 

1 フォーエバー ★ :2023/03/22(水) 17:08:02.35ID:WU3sImWB9
3/22(水) 15:37配信

Full-Count
世界一に輝いた侍ジャパンが会見
優勝会見で杉谷拳士氏からの質問に答える大谷翔平【写真:Getty Images】

 野球日本代表「侍ジャパン」が21日(日本時間22日)、第5回「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の決勝戦で米国に3-2で勝利して、世界一に輝いた。選手たちはシャンパンファイトや公式会見を終えたあと、深夜2時すぎから日本向けにマイアミ市内のホテルで記者会見を行った。その中に宮崎キャンプから取材を続けてきた元日本ハムの杉谷拳士氏が栗山監督と大谷翔平投手に質問し、会見場の選手と報道陣を沸かせた。

【実際の様子】会見に登場した杉谷拳士氏 大谷翔平に質問するもよそよそしい回答に場内爆笑

 まず「無職の杉谷拳士です」と挨拶すると掴みはOK。栗山監督へは決勝戦の大谷の救援起用について質問。そして次は大谷へ。「まだ一言も大谷選手と喋れていません。私のことは覚えておられますでしょうか」と問いかけた。

 すると大谷は「まあ、なんとなくは……」と回答し、場内を笑わせた。杉谷氏はダルビッシュ有投手のユニホームで着用し、会見の最前列に座り、しっかりと質問を考えていた。侍戦士たちが場に入ってきた時は、注目を浴びた。すぐにツイッター上で杉谷氏のこの会見のことがトレンド入りするなど、精力取材で最後までWBCを盛り上げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d54b7d97a622db6339dd875f6bcb3c5ade2ef2fa


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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ドラゴンズの誇り⚾


宏斗


【【メジャー】われわれのチームで一番の評価はヒロト・タカハシ】の続きを読む


この人物の表記には、主に以下のような表記揺れがあります。 高橋宏斗 髙橋 宏斗(たかはし ひろと、2002年8月9日 - )は、愛知県尾張旭市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
次は中日でお願いします。

1 jinjin ★ :2023/03/22(水) 14:38:07.00 ID:44G+ziqF9.net
20歳高橋宏斗、シャンパンファイト参加できず無念「ゴーグルつけていたけど…水飲んでました」


野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝した。


試合後はシャンパンファイトが行われたが、米国の飲酒は21歳と定められているため、20歳の高橋宏斗投手は参加できず。

本人は「参加する気満々でゴーグルをつけていたけど、マネージャーさんから『米国は(飲酒は)21歳かららしい』と言われて……」と無念の胸中を苦笑いで明かした。


シャンパンファイト中は「水を飲んでました」と語った高橋は「その場にはいたので、楽しみながら、あまり関わることはなく、最後にみんなから水をかけられました」と笑顔。

次回3年後についての想いを問われると「(シャンパンファイトの)中心になれるように頑張ります」と誓った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/24c7aa2bcf05ebee320c5c88d1fc60afb947a358

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1 風吹けば名無し :2023/03/23(木) 12:35:35.39ID:/A4cCTBpa
 特に5回から3番手で登板した高橋は先頭のベッツに内野安打を許すも、続く米国の主将、3度MVPにも輝いたトラウトを直球で追い込み、フルカウントからワンバウンドのフォークで空振り三振に斬って取ると、続く22年のナ・リーグMVPのゴールドシュミットにはフォークを意識させた上で、最後は156キロのストレートで見逃し三振に抑えるなどメジャー屈指の強打者に対し、完璧なピッチングで封じ込めた。

 このピッチングに対しては米投球分析家で「ピッチングニンジャ」として知られるロブ・フリードマン氏も自身のツイッターで動画を公開した上で、落差の大きいフォークに対し「何とも邪悪なスプリット!」と表現、「彼がMLBでプレーするまでどれくらいかかる?」「誰かが彼と契約する必要がある」など、次に”海を渡る選手”として高く評価した。

 大会最年少の20歳で参加した高橋を始め、今大会では先発した佐々木朗希、山本由伸以外にも日本が誇る投手陣が躍動。3試合に登板し、無失点に抑えた伊藤、同じく4試合に登板し無失点に抑えた大勢、決勝戦で今永の後を継いだ戸郷などの力も認められている。栗山英樹監督も「若いピッチャーたちがこれだけすごいアメリカのバッター相手に一生懸命投げたことが大きかった」と認める、正にチーム一丸となっての勝利。
 
 メジャースカウトにとっては「ショーケース」といわれるWBCの大舞台で大きな存在感を示した日の丸投手陣は、「宝の山」として今後も注目を集めそうだ。

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