ドラ報! ポジ竜まとめ

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2023年06月



1 それでも動く名無し :2023/06/09(金) 05:22:07.90ID:q/GaUSzc0
リーグ再編成するとして
現在首位6球団とその他で組み分けした時に起こりそうなことといえば?

(出典 i.imgur.com)

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(出典 full-count.jp)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/08(木) 13:35:31.52ID:VMH4z0jn9
6/8(木) 13:25配信

 セ・パ両リーグは8日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」受賞者を発表した。

 セ・リーグでは投手部門で阪神の大竹耕太郎投手、野手部門で中日の細川成也外野手と、ともに昨オフに実施された現役ドラフトで移籍した選手が選出された。

 パ・リーグは投手部門が日本ハムの加藤貴之投手、野手部門が同じく日本ハムの万波中正外野手。日本ハム勢の投打ダブル受賞は12年9月度の武田久投手と糸井嘉男外野手以来となる。

 4選手とも初受賞で、それぞれ両連盟から記念盾、大樹生命から賞金30万円とトロフィーが贈られる。

【受賞選手の5月度成績】

◆大竹 4試合 3勝0敗 投球回数27 自責点1 防御率0・33

◆細川 25試合 打率3割6分 5本塁打 17打点

◆加藤 4試合 3勝0敗 投球回数30 自責点1 防御率0・30

◆万波 25試合 打率2割6分7厘 7本塁打 15打点

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f61bcdf84878eb7b8ddbe1169774243b1477d37

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田中 幹也(たなか みきや、2000年11月28日 - )は、神奈川県愛甲郡愛川町出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。 愛川町立中津小学校時代は中津リバーズ、愛川町立愛川東中学校時代は相模原リトルシニアに所属。 【略】

田中幹也選手
「久しぶりでしたが、痛みや違和感もなく振れました。まずは右腕を使うことに慣れていって、徐々に段階を上げていきたいと思います」


【ルーキー田中の最新情報!】大ケガからの復活目指す岡田&仲地はブルペン入り




田中幹也が両手スイング解禁、3月の右肩手術後初めて30回「痛みや違和感なく振れた」【中日】
 右肩を脱臼し、3月下旬に「右肩鏡視下バンカート修復術」を受けた中日の田中幹也内野手が6日、中日屋内練習場で術後初となる、両手でのスイングを行った。 …
(出典:中日スポーツ)


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細川 成也(ほそかわ せいや、1998年8月4日 - )は、神奈川県厚木市生まれ、茨城県北茨城市出身のプロ野球選手(外野手、内野手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。 【略】



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(出典 static.chunichi.co.jp)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/06(火) 07:59:37.65ID:+C9FQkGR9
「週刊文春」編集部

「借金も沢山あるし、日々、反省点は沢山出る」

 5月28日、DeNA戦に敗れた中日の立浪和義監督(53)はこう語った。「沢山ある」という借金はこの時点で12。開幕前、立浪監督は「今年は優勝を狙う」と豪語していたが、リーグ最下位で交流戦に突入した。

「失点は少ないが、打線が繋がらない。得点は123と、5位ヤクルトと37点差でリーグ最下位。さらに失策数も35と断トツで多い」(スポーツ紙記者)

 監督の途中休養も噂されたが、5月22日には大島宇一郎球団オーナーが苦しむチームについて「まだ、100試合はある。我慢のしどころ」とコメントした。

「フロントのトップが先手を打って、『解任は無い』と明言した形です。立浪監督は3年契約の2年目。監督は契約期間内でも、成績如何でクビを切られるのはよくあることですが、続投させる意向です」(同前)

 今年も最下位なら、2年連続だ。一体なぜ続投?

「地元の東邦高出身の石川昂弥をビシエドに替えて4番に据える采配などがファンに支持され、観客動員数は昨年より増えている。立浪監督は選手時代から人脈が広く、野球殿堂入りを祝う会では地元メディア各社の社長が発起人に名を連ねたほど。地元財界などのスポンサーも温かく見守っている。何より加藤宏幸球団代表が『アイツが辞めるなら俺も球団を去る』と、一蓮托生を覚悟しているのも大きい」(スポーツ紙デスク)

 親会社のバックアップで盤石の立浪政権。そこでいま、監督が秘かに進めている計画があるという。

絆の強いあの先輩を打撃コーチに?

「自身のPL学園の先輩である清原和博氏を来季、打撃コーチに呼ぶことです」

 と、明*のは中日関係者である。

「立浪監督と清原氏の絆は強く、覚せい剤取締法違反容疑で清原氏が逮捕された後も支えていた。キャンプや主催試合への入場をNGにする球団もある中、立浪監督が就任すると清原氏はすぐ中日のキャンプを訪れる。昨年7月には始球式も務め、今年のキャンプも訪問。立浪監督は名古屋のメディアに、清原氏を解説に使って貰えるよう頭を下げたことも」(同前)

 その甲斐あってか6月には中日戦の解説も予定している清原氏。稀代のスラッガーの人気はいまだに高い。

「打撃の指導法はシンプルで、評論家としての評価も高い。球団側にとっては営業面で観客動員数増加の起爆剤にすることもできる。スポンサーにも『立浪さんがそこまで熱望するなら……』と納得してもらえる可能性は十分あります」(同前)

 二軍監督を務めているのは立浪監督の同級生・片岡篤史。清原氏が入閣すれば、“PL化”はさらに進む。

https://bunshun.jp/articles/-/63299

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